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メンテナンス 身体も道具、使ったらお手入れを

人間の体に定期整備?
人間の体に定期整備とは少し変な感じがしますが、人間の体は動くための、生活するための、そして働くための道具です。道具はもともと使うためにあるわけですから、体も大いに使って結構です。しかし、道具をいい状態で長持ちさせるには、使った後は必ず手入れをします。この手入れが、背骨や腰にはほとんどなされていなのが通常で、使うだけ使ってあとは放っておく、そして悪くなって自覚症状がひどくなってから初めて手を打つことが多いのです。

生きている限り、骨はずれる
私たちは毎日偏った体の使い方をして暮らしています。ぎっくり腰をすればしばらくの間は姿勢にも気を付けていますが、のど元過ぎればなんとやらで、調子の良いときは横着になりがちです。生きている限り腰には無理がかかり背骨はずれると考えていいのです。

戸締り用心、火の用心
そういうことであれば、悪くなる前に今の良状態を維持するために、体の点検や整備をするという発想が生まれます。実際私たちの身の回りの物事は、すべてトラブルが起こらないように、用心の段階で手を打っているものです。火事にならないように火の用心、泥棒に入られないように戸締り、事故を起こさないために安全運転などいっぱいあります。また、自分の体に対しても虫歯の予防に歯磨きや、お肌や髪のお手入れなど色々ありますね。悪くなってからでは遅いのです。症状が出てからではたいへん苦労します。

ころばぬ先の杖
医療には本来、「健康の増進」「疾病の予防」「疾病の治療」「リハビリ」の4つの目的がありますが、ほとんどの医療は「疾病の治療」のみを目的としています。それは悪くなってから治してもらうということです。しかし、カイロプラクティックは治療のみならず、「健康の増進」「疾病の予防」の面でも活用することができるのです。つまりカイロプラクティックはころばぬ先の杖にもなるというわけです。定期整備の間隔は人それぞれです。週に1回の人もいれば、月に1回の人もいます。また3ヶ月に1回くらいで来院する人もいます。目安としては、何となく体に疲れを感じた時など、早めに受けるようにすると良いでしょう。



うるうカイロプラクティック院

鹿児島県霧島市国分野口町18−22

TEL 0995-46-1941

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:メンテナンスについて, 21:04
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