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腰痛治療について

成人の半数は腰痛持ち

整形外科に行く方の3割、カイロプラクティックを訪れる人の5割は腰の痛みを訴えるというほど腰痛は多いものです。一般的に年配者のトラブルと思われていますが、実際には年代は関係なく、小学生から高齢者まで悩まされているのが腰痛です。癌や心臓病とちがって直接生命を脅かすものでないだけに、とかく軽視されがちですが、毎日の生活や仕事にはたいへん差し支えるものです。またうっかり慢性化させれば、一生のお付き合いとなってしまうこともあり、腰痛とは結構厄介なものなのです。

 

 

痛みの原因を見極める

一口に腰痛といっても、筋肉性、関節性、靭帯性、椎間板由来、内臓由来の腰痛など様々なものがあります。痛みそのものは悪者ではありません。「痛み」や「しびれ」という感覚で関連する特定の部位に問題が起きているという信号を送っています。ですから、うるうカイロプラクティック院では基礎医学をベースとして、問診・神経学検査・整形学検査・筋力検査・触診による静的および動的可動性などの検査を行い、痛む部位と原因部位を検証・特定し、その原因に対してアプローチします。

 

 

筋の抑制にアプローチ

人が活動するには筋肉が意識的にあるいは無意識に動かなければならないが、なんらかの影響で筋が抑制状態にあれば、使うほどに無理をする形となって腰痛が発生する。以下は筋の抑制状態に至る原因であり、カイロ治療の対象となります。

 

  1. サブラクセーション(歪み)、絞扼による神経圧迫から腰痛
  2. 筋肉の起始、停止部の構造的不安定から腰痛
  3. 筋肉の受容器(筋紡錘、ゴルジ腱器官)の異常からの腰痛
  4. 拮抗筋、共同筋、安定筋の異常による腰痛
  5. リンパ循環、血液循環の異常から腰痛
  6. ストレス、不安、緊張など精神的な問題による腰痛
  7. 内臓機能低下や栄養の問題による腰痛
  8. 中枢神経系の問題による腰痛(場合によっては医療機関へ)
  9. 頭蓋や顎関節の問題は全身の筋に反射性の筋力低下や過緊張をもたらす
  10. 歩行のメカニズム、姿勢反射、主に足部のサブラクセーションや靴の問題による腰痛
  11. その他
author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:腰痛について, 19:30
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