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100歳長寿・センテナリアンを目指して(8)

満足感と炎症との関係

 

人の満足感と慢性炎症との関係を研究しているカリフォルニア大学のスティーブ・コール教授によると男女84人を対象に行った調査で、日々の幸せや充実感や達成感、今の自分が好きかなど様々な満足感を聞き取る。その後、調査した人達の血液を分析した結果、満足感と炎症との関わりを待つ『CTRA遺伝子』が見つかりました。

 

CTRA遺伝子群は何らかのストレスを受けた時に働き、逆に満足感を得るとその働きが弱まります。満足感が慢性炎症を抑える事が最新の研究で明らかになってきているという事です。しかし、炎症を抑える満足感と炎症を増やす満足感があることも分かってきました。炎症を増やす満足感は食べたいだけ食べる。むやみに買い物をする。性欲や娯楽への暴走など自分の欲求を満たすためだけの過剰な快楽型の満足感です。炎症を抑える満足感はボランティアや家族を大切にするなど、世の中のため人のために働く、生き甲斐型と呼ばれる満足感。

 

 

 

うるうカイロプラクティック院

鹿児島県霧島市国分野口町18−22

TEL 0995-46-1941

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:長寿・センテナリアン, 19:30
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