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ゴルフの練習から左握力が無い! 頸椎の手術を回避できました

1ヶ月後に頸椎手術を予定されているNさん(70才 女性 鹿児島市)

 

初診時の握力 左:10kg 右:16kg 

 

3ヶ月前にコンペ前のゴルフ練習で頑張りすぎて3日連続、200球以上打ったら、左の肘から手先に違和感発生。
日増しに左肘から指先まで冷たい感じと握力が無くなったので、整形外科クリニックへ。

画像で頸部椎間板ヘルニアと診断され、3ヶ月ほど頚椎の牽引や物療を継続してきたが、
一向に変化が無いどころか、親指の筋肉が小さくなってきたので、医師から手術を勧められ、日程が決まった。

その前後で友人からうるうカイロを聞いており、藁にもすがる思いで来院された。

 

初診時は、親指と人差し指の間が痩せこけていました。そして、肘から指先にかけてひんやり冷たい。

うるうカイロ院で諸検査をした結果、頸椎ヘルニアが原因ではなく、

胸郭出口症候群によって機能低下した左上肢を酷使して、肘や手首を通過する神経や血管を圧迫していると見立てました。


ゴルフ練習で無理をした事は間違いない。

初回は左上肢への循環改善を目的に胸郭を整え、前腕(橈骨と尺骨)のバランスを整えると、ひんやり冷感が薄れてきた。
握力 左:10→13kg 右:16→19kg

初日で握力もアップして、見立ては間違いないと確信できたので、手術予定日までは週2回で来院いただき、

 

1ヶ月経過して、
握力 左:15.5kg 右:21.2kg

日増しに経過良好を確認できたので手術はキャンセルされました。

 

 

 

その後、1、2週間に1回の通院で2ヶ月経過。
初日から3ヶ月経過して、痩せ細っていた筋肉も復活したので様子を見る事になりました。

 

やはり、今回は頚椎ヘルニアが原因ではなく、

胸郭出口症候群や肘関節、前腕骨間膜、腕関節などの絞扼性神経障害でした。


頚椎ヘルニア手術で侵襲を起こすような傷を作らずに済んで良かったです。

ゴルフの練習は反対のスイングも同じ回数だけ振っています。




うるうカイロプラクティック院
鹿児島県霧島市国分野口町18−22
TEL 0995-46-1941

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:施術例:いろいろ, 11:31
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