うるうカイロプラクティック院 霧島

カイロプラクティックを通じて身体と心の健康情報を発信!
鹿児島県霧島市国分野口町18-22【駐車場完備】
【予約性】TEL 0995-46-1941 お陰様で27年目
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バレーボールのシンスプリント・脛骨骨膜炎にカイロプラクティックは大変有効です
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    バレーボールのジャンプと着地で左スネが痛い(女子高校バレー部 Tさん)

     

    1年前から徐々に、コート内でダッシュを繰り返したり、1日の試合数が多いと痛みが増して跳べなくなる。現在スネは常に炎症があり、触れただけで痛いので、部内でマッサージやアイシングを受けてきた。最近は歩行にも支障が出てきたので、5日間休養でボール拾いのみで監督に医療機関を勧められる。整形外科病院を受診して、脛骨骨膜炎の診断で安静の指示だったので、そのまま家族の勧めでうるうカイロ院へ。

     

    左のスネはアイシング!

    左の前脛骨筋はカチコチで筋膜はボコボコ波打っている。

    スネ(脛骨)は広範囲で触れると激痛。骨膜なのかゴツゴツして、疲労骨折しそうに見える。

    無理に無理を重ねている感じで患部が火照っている。とにかく冷やす。

    右前脛骨筋 筋骨格系の触診マニュアルより

     

     

    右足首に捻挫の痕を発見!

    立位姿勢を確認すると、患部の左側へ脊柱が傾いて重心がズレている。どうやら小学生時代の捻挫で、足関節に可動域の制限が起こり、右足をかばうクセ(本人には分からない)がある。

    距腿関節(足首)1:脛骨 2:距骨 3:踵骨 カパンジー関節の生理学より

    脛骨の70度円弧に対して距骨140〜150度なので、通常70〜80度の可動域があるが、Tさんは背屈も底屈も可動域が減少していた。

     

     

    身体の重心をセンターへ戻す

    左スネ(脛骨)への負担を減らすために、重心がセンターに戻ってもらいたい。そのために右足関節にアプローチします。小学校の時にバレーボールで傷めた足首は医療機関を受診しましたが、腫れが引いて動作による痛みが消えた時点で治療は終了だったので、関節や靭帯の機能性が完全に回復しきらないままで固まっていました。閾値の下がった靭帯や抑制した筋肉(下腿三頭筋や指の屈筋群)を手技で修復しました。

    捻挫による閾値低下で圧痛とゆるみのあった右足関節外側側副靭帯の前方繊維束(21)と中間繊維束(22)

    カパンジー機能解剖学より

     

     

    食べたものをエネルギーに変換する働きが低下
    私たちは身体的・精神的な脅威にさらされた時、交感神経はそのストレスに対処できるように、身体に『闘争か逃走』の準備をさせるために、副腎からホルモンを分泌させ、短期・長期的なストレスに対応します。しかし、あまりにも強いストレスに次々と見舞われたら、副腎は消耗して機能性が低下してしまいます。その反応として身体のだるさ、集中力の低下、階段がきつい、早寝早起きができない、砂糖が欲しい、皮膚の過敏、急に明るい所はまぶしいなどの症状が現れます。炎症が引きにくいのもその一つなので、副腎の機能向上を手技で図りました。食事の見直しも大切です。

    主な内分泌腺の位置 『人体の構造と機能』より

     

     

    若者は回復が早い!

    治療初日で歩行痛は無くなり、休養期間の施術で普通にジャンプと着地はできるようになった。

    脛骨は2週間ほどで触れた時の激痛が無くなり、ゴツゴツした骨膜を手技で修復中です。

     

     

     

    うるうカイロプラクティック院

    鹿児島県霧島市国分野口町18−22

    TEL 0995-46-1941

    | 潤 昭治(うるう しょうじ) | 施術例:スポーツの痛み・機能性改善 | 11:21 | comments(0) | - |









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