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練習やりすぎ!左腕の激しい痛みと痺れ

胸郭柔軟性と血行促進を ( 60代 男性 霧島市 )
 

10日前にゴルフ練習で左上肢が激しく痛みだした。

普段は月1回の打ちっぱなしを、雨で暇をもて余し2日連続した。 

 

翌日に整形外科へ。

頚椎椎間板ヘルニアの診断でブロック注射。 
毎日、牽引、マッサージ、物療をして痛みが引かず、昨日もブロック注射。 

 

そして手術を勧められた。 
痛みを早く取りたいが、術後の良くない話しも周りから聞くので躊躇する。

 
家族の勧めでうるうカイロプラクティックへ。 

 

 

絞扼性神経障害
当院にて検査すると、第7頚神経の領域に異常を確認しました。 
左上腕三頭筋の弱化(肘を伸ばす筋肉)
左手首の掌屈筋の弱化(手首の屈曲)
握力左の弱化 
頚椎の屈曲や伸展可動で左上肢にしびれが増します。 
 

 上図:図解 四肢と脊椎の診かた より 
 

糖尿病です 
HbA1c (ヘモグロビンA1c) が8以上、血糖値130以上と高め。 
食事はそんなに気を使っていない。有酸素運動もしない。

末端への血流が悪く壊れやすそう。回復もしづらそう。

 

 

慢性化

4年前にも左上肢のしびれで医療機関へ行く。

最近では3ヶ月前にも同様の痛み・痺れでブロック注射。

頚椎の土台となる胸郭がガチガチで、首がキチッと乗っかっていない感じ。

痛む部位にアプローチせず、痛みの原因に着目しないと負のスパイラルが続きそう。


共同作業 

33日後は手術の予定が組まれ、それに向けて各検査の日程も組まれています。 

2週間のタイムリミットを設定して、カイロプラクティックに委ねられました。 
結果を出すために、クライアントさんにも協力していただかなければなりません。

治療は2〜3日に1回。それとこれまで適当だった栄養の管理とウォーキングを徹底します。

 


初回から4日目:相変わらず夜中の痛みで睡眠不足。 
でも、頚椎の可動検査で増悪していた左上肢のしびれが減ってきた。 

初回から8日目:夜中は目が覚めるが日中の痛みが軽減。 
頚椎可動によるしびれはあるが、頚椎の可動域が広がってきた。 

 

初回から14日目:日中の痛みがかなり引いてきた。 
相変わらず痛む上肢は触らず、胸郭や膵臓、副腎の関連ポイントにアプローチ。

身体が楽になることを実感されるので、食事の管理やウォーキングにも意欲が湧いてきます。 

初回から30日目:左腕は違和感程度に 
食事の管理とウォーキングは毎日している。 
左上肢の痛みとしびれは治まって、肘の辺りに違和感が残る程度。 
本日は病院での検査があり、3週間前はHbA1c 8.4が、本日 8.0まで下がる

8.0では手術は出来ないということで延期の報告です。 
痛みが無くなったからという話しではなさそうだが、とりあえずは良かった。 

初回から52日目:再発にびびる
本人の意思で20日間治療を休んでいた。最近また左上肢がしびれるので激痛を心配される。

以前のように、ヘルニアの出来やすい胸郭のガチガチな硬さはないので心配ないと伝える。 
すぐにしびれは取れてスッキリとなりました。 

初回から4ヶ月と10日目:手術中止で経過観察に
2ヶ月半ぶりの来院です。

2、3日前から左上肢がしびれるが、胸郭と頚椎を手技で整えてしびれは消えた。
1週間前に整形外科で再検査され、血糖値 110、HbA1c 7.2 
頚椎の手術は、調子が良いので中止になりました。

食事管理とウォーキングで数値も良い方向なので、このまま安定へ進んでほしいです。 

 


診療のご予約・ご相談は 0995-46-1941 へ 
うるうカイロプラクティック院 
鹿児島県霧島市国分野口町18−22

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:施術例:肩こり, 12:53
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