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ペダリングの左右差を無くしてスキルアップを図りたい

小脳の機能を活性化(40代 男性 霧島市)

 

瀬戸口近代車商会の萩原氏のご紹介で、ロードバイクを楽しまれるSさんに自転車持参でお越し頂きました。

 

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ロードレーサーを持参いただき、室内で固定ローラーで観察

 

ペダリングで違和感

自覚症状として、ペダリングで左膝にギクシャクする違和感がある。

前後左右からペダリングを観察すると左下肢に余計な力みがある。

ケイデンス(1分間のペダル回転数)を90回転から70回転に落とすと顕著です。

 

立位姿勢を観察

本人の言われる通り、前方からは確かに左大腿四頭筋が細く見える。

しかし、大腿部の太さはメジャーで数回計測しましたが、左右差はありません。

後ろからは左ハムストリングが大きいので、何か特異的な使い方をされている。

 

上半身に面白い動き
ペダルが1回転毎にハンドルが右を向く。タイヤ角度で2度ほど。
これは細かなジグザグ運転で、推進の妨げになっていると想像するが、3本ローラーなどの固定しない状態でも確認したい。
その後の話で、ジャージのファスナーがセンターからズレてくると言われるから、身体に捻り動作が加わっている。

 

治療 小脳の機能を活性化

小脳は身体の左右バランスや左右の運動協調性に関係します。検査にて偏りを確認したので改善しました。

セルフのエクササイズ指導。

 

治療 扁平足気味

左足は内側縦アーチ(土踏まず)減少と、長母趾屈筋(親指を曲げる筋肉)の過緊張を手技で改善。

長母趾屈筋の緊張は腓腹筋に伝播して膝関節の動きに影響します。

 

ペダリング再確認

結果、ペダリングの力みが無くなり、ハンドルのブレがほぼ解消しました。

左足の扁平や筋緊張は仕事での使い方を考えていく必要があるでしょう。

自転車のポジションに関しては、先に萩原氏がセッティングされているので、そのままで様子を見ます。

 

 

 

 TEL 0995-46-1941 へ

うるうカイロプラクティック院

霧島市国分野口町18−22

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:施術例:スポーツ, 12:10
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