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ロードバイクで高負荷な持久トレーニングをしたら、肩甲骨が張ってくる

呼吸筋の緊張を解いて(20代 男性 霧島市)

仕事上がりで帽子をかぶったいたため施術前から髪ボサボサです(笑)

 

治療前に姿勢観察すると、上半身(写真)が左を向いていました。

最近は残業が多くて自転車に乗る時間を作れないT君
先日、久しぶりに高負荷のペダリングをしたら、肩甲骨が張って仕方が無かった。
仕事の作業は前屈み姿勢が多いとの事で、胸郭と背骨の過緊張を解いて、捻れが消えた。

 

ロードバイクのペダリングは、呼吸に関係する胸郭の柔軟性が欠かせない。

特に下ハンを握る特異な姿勢での持久競技は、呼吸補助筋の作用が欠かせない。

胸郭柔軟で呼吸器系も効率良く、最後のひと踏みにつながる。

 

 

呼吸筋群 

呼吸筋は4つのグループ  ※補助筋は異常にゆったりした時と強力な呼吸の時だけ作用する。

吸気の主導筋:横隔膜、図4-21:外肋間筋(E)、肋骨挙筋(EC)

吸気の補助筋:図4-28:胸鎖乳突筋(1)、前斜角筋(2)、中斜角筋(3)、後斜角筋(4)

       図4-29:広背筋(10)、上後鋸筋(11)、腸肋筋(12)

       図4-30:大胸筋(4)、小胸筋(5)、前鋸筋(6)

呼気の主導筋:図4-21:内肋間筋(I)

呼気の補助筋:図4-30:腹直筋(7)、外腹斜筋(8)、内腹斜筋(9)

       図4-29:腸肋筋(13)、最長筋(14)、下後鋸筋(15)、腰方形筋 

E:外肋間筋 I:内肋間筋 EC:肋骨挙筋 図:カパンジー機能解剖学より

 

 

 

うるうカイロプラクティック院

鹿児島県霧島市国分野口町18−22

TEL 0995-46-1941

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:施術例:スポーツ, 19:28
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