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ゴルフメンテ 14種のストレッチ

クライアント様用

ゴルフスイングに必要な14の可動部位を評価します。柔軟性と筋力に異常がみられた場合、今あるお悩みと照らし合わせて、セルフストレッチで解決できるものから、カイロ治療で解決できるものまでを検査して改善します。

 

柔軟性と筋力の異常は以下の原因でも起こります。カイロ治療で改善可能な対象群です。

  • 脊柱の歪みによる問題
  • 内臓機能低下による問題
  • 拮抗筋・共同筋・安定筋・リアクティブ筋の問題
  • 過去に傷めた足首の捻挫など関節固有受容器の問題

※以下のストレッチは、上記の問題がある場合、なかなか緩みませんし、緩んだと思ってもすぐに硬くなる場合があります。本来は検査後、指導のもとに行うストレッチなので、誤った方法は傷める可能性があります。責任は持てませんので無理をしないようにご注意ください。

 

 

検査項目

可動減少による弊害

脊柱屈曲

 

椅子に腰掛けて膝直角で体幹前屈して背筋のストレッチ。呼吸を止めないで1分間ストレッチしてゆっくり戻す。不快な痛みを感じる場合は無理しない。

 

屈曲の硬さは回旋や側屈の硬さにもなり手打ちショットになりやすい。

内転筋

 

内転筋ストレッチ。椅子に腰掛け下腿遠位を対側の膝上に置く。膝を床方向に押した時、目安として下腿が床と平行になるように。呼吸しながら1分間保持

 

下半身の不安定はショットへの回転運動を急ぐ余り、トップ気味のショットになる。

 

ハムストリング

 

ハムストリング(半腱様筋、半膜様筋、大腿二頭筋)の1分間の前屈ストレッチ

 

ハムストの過緊張は腰椎本来の第2次カーブに影響して脊柱のスムースな回旋運動の妨げとなる。

 

 

大腿四頭筋

 

大腿四頭筋と前脛骨筋(すね)の筋トレ。壁から踵を30〜35cm離して立ち、壁にもたれて大腿部が45度まで腰を下ろす。つま先を上げて踵重心。平均的ゴルファーは3分継続できる。まずは1分を目標に、慣れてくれば5分目標に筋トレする。

 

バックスイングが頂点にあるとき、体重の75%は右大腿四頭筋に掛かる。5時間というゲームの中で何百回ものスイングに耐えられる柔軟性と筋力は必須です。

 

大殿筋

 

立位で左右の殿筋に触れ、殿筋を緊張させると大腿骨は外旋する。外旋しなければ陽性。毎日30〜50回殿筋を緊張させる。

 

安定した股関節の回旋運動に関係します。

 

 

ヒラメ筋・腓腹筋

 

 

アキレス腱のストレッチで、はじめにヒラメ筋は膝を屈曲して足首を背屈する。次に腓腹筋は膝を伸展して足首を背屈する。1分間

 

過緊張があれば、体幹の上下動を起こす傾向があり、ダウンスイングで脊柱角を保てない。

肩関節伸展

 

特定の台に手を置き、手と手の間は肩幅以上にしない。肘を伸ばした状態で腰を落としながら肩関節を伸展する。30度以上あれば良好。1分間保持。

 

肩関節に癒着等あれば、バックスイングの時、伸展した左腕を9時の高さよりも高く上げることが困難。このストレッチは肩関節包や靭帯の緊張緩和に有効。

 

ローテータ・カフ

 

肘を伸ばしたまま上腕水平位で胸部へ他方の手で引き寄せる。1分づつ反対惻も同様に行う。

 

肩関節伸展と同様に肩関節の癒着を和らげる。

 

前腕の屈伸

 

右肘を90度屈曲状態で、右手で手首を90度伸展させる。手首を伸展したまま右肘を伸ばしていく。同様に手首の屈曲を行い、左右1分づつ行う。柔軟性を確認する。

異なるクラブの長さに合わせて適切なスイングをするために、手首が強靭で柔軟性必要。
体幹側屈

立位で手の平を体側に付けたまま膝まで側屈する。左右1分。体幹が回旋したり前屈しないように注意する。

 

スイングで左腕をプレーンラインに水平に保つのに苦労して体位が上下する。

 

体幹回旋

壁に背中を向け、体幹を捻って両手を壁につける 1分間保持。左右行う。

 

回旋能力は左右対称である必要があり、そうでなければ障害を負うリスクが高くなる。

 

体幹伸展

ストレッチボールやストレッチポールを使用して体幹伸展する。

ポールは負荷が強いので頭を手で支える。1箇所に20秒ずつで移動する。

 

伸展の柔軟性が無ければ外へすくい上げるフォロースルーになり、打球が軌道から外れていく。

脊椎第2次カーブ

人間の脊柱を横から見るとS字状のカーブをしている。頸椎の3、4番と腰椎3番周辺でカーブを作るために、頸椎には直径10cm、腰椎は直径5cmのタオルを丸めて敷く。始めは3分ほど置いて、1日おきに時間を伸ばしていく。痛む場合はしない。

 

適切なカーブは強力な背筋となる。バックスイングの時にも体幹の大きな回旋力となる

腸腰筋

左腸腰筋をストレッチする場合、仰向けで右膝、股関節を屈曲して支える。この時に左膝が浮けば、左腸腰筋が緊張していることになる。左膝を床に押し付ける。1分。

 

腰椎と骨盤から大腿骨につながる腸腰筋の過緊張は股関節の正常な機能の妨げになる

 

 

うるうカイロプラクティック院

鹿児島県霧島市国分野口町18−22

TEL 0995-46-941

author:潤 昭治(うるう しょうじ), category:エクサ&トレ理論, 19:37
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